もう着られない洋服と向き合う
私は産後太りと自分への甘さのせいで妊娠前の服が着られません。。
なので、産後はプチプラで済ませてきましたが、、、ワンシーズン持ちませんでした。
そこで、やはり質の良いものを買おう!と思い立ちクローゼットを流行りで言うならワードローブ。
ワードローブってなんだ?と思ってたのですが、ウォードロッと言われればそれか!と思いました。笑
昔、イギリスに行ったことがあり、今好きな本は何?と聞かれたのでナルニア国物語!と言ったら第1章の事をなんていうんだろー?と色々と聞いたら、イギリス人がウォードロッ!って言ってたのを思い出しました。
そこのウォードロッって部分の発音が印象的でした。
話はそれましたが、私はウォードロッ←しつこい。の中に入っている今着られない服を全て手放す決意をしました。
すごくお気に入りの服は捨てられないので、フリマサイトに出品してみました。
値段が高いのか売れませんが…
でも元の値段が高くて…あ、その執着がいけないのか。
確かカレンキングストンさんの本にも書いてありました。
サイズの合わない服を捨てたら何かが入ってきたと。何が入ってきたのかは忘れましたが。
それと、ママだからとか30代だからとか気にせず自分の好きな服を着よう!と思いました。
服ってやはり大切。
自分の好きな服を着ていた時の自分はキラキラしてたな。と遠い目…
いまは着ても決まらないし…と少し諦めが入っていて、でもそれじゃダメだ!
だから、可能な範囲で着たい服を着る。
自分に自信を持つ。
誰が、開運の秘訣は掃除と勉強だと言っていました。
いま、私がすべき事は育児と断捨離と最低限のそうじ。
がんばる。